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抜け毛と食生活の関係

薄毛の原因には、AGA(男性型脱毛症)のような遺伝的要因によって引き起こされるものもありますが、抜け毛の増加には普段の食生活が関係していることも少なくないようです。

 

特に、普段からラーメンや洋菓子、レトルト食品、スナック菓子などを頻繁に食べている方は、脂肪分や糖分、塩分の過剰摂取によって血液中に中性脂肪が増加するとともに血圧の上昇が起こるため、動脈硬化が進行して全身の血流が悪化してしまいます。
すると、頭皮の血流も悪くなり、髪の毛の成長に必要な酸素や栄養素がスムーズに運ばれなくなるため、抜け毛が増えやすくなります。
また、血液中の中性脂肪が増加すると皮脂腺から分泌される皮脂の量も増えやすくなり、毛穴に皮脂が詰まって髪の毛が抜けやすくなるので、心当たりのある人は毎日の食事を見直すことが大切です。

 

一方、偏った食生活が続くと、髪の毛の成長に必要な栄養素が不足して抜け毛が増えやすくなるので、ツヤのある健康な髪の毛を作るために必要な良質なたんぱく質、ビタミン、ミネラルをたっぷり摂取できる栄養バランスのよい食生活を心がけることも大切です。
たんぱく質は低脂肪・高タンパクの鶏胸肉やささみ、大豆食品、白身魚などで効率よく摂取するのがお勧めです。
また、緑黄色野菜や海藻類には、髪の毛の成長に大切なビタミン・ミネラルが豊富なので、抜け毛が気になる方は積極的に毎日の食事に取り入れましょう。