MENU

抜け毛と男性ホルモンの関係

生え際や頭頂部といった、頭皮のある一部分に抜け毛が増えたと感じたら、もしかしたらAGAを発症しているかもしれません。
薄毛となる原因は様々ですが、男性の場合このAGAであるケースが多いと言われています。
実際、日本でAGAで薄毛になっている男性は、10人に1人、また5人に1人とも言われる程、AGAは男性にとって身近な脱毛症です。

 

何故、AGAが男性に起こりやすいのかというと、男性ホルモンが大きく関係している脱毛症だからです。
男性ホルモンのテストステロンが、5αリアクターゼという酵素の作用によって、ジヒドロテストステロンへと変化してしまうと、AGAを引き起こしやすくなります。

 

ジヒドロテストステロンは、頭皮の毛根部分にある毛乳頭という部分の働きを、抑える作用があると言われています。
毛乳頭は髪を育てる司令塔のような器官なので、この部分がしっかり働かないと抜け毛が増えたり、髪が細くなるといった軟毛化が進み結果、薄毛となってしまうのです。

 

ホルモンが原因ですので、頭皮マッサージなど外側からのケアでは、AGAを改善する事はできません。
しかし、最近は内服薬による治療が受けられるようになり、多くの方が治療によってAGAを克服しています。